家庭教師・比較くらべーる
家庭教師のトライ まずはお試し 定期テスト 3回短期コース
イチオシ家庭教師選定基準
成績を上げられるか
健全な経営をしているか
詳しくはこちら
よく見られているページ
サイトメニュー
家庭教師の体験談大募集!!

家庭教師が考えるLD(学習障害)の子どもへ有効な指導方法

LD(学習障害)とは、「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算する」「推論する」のどれかが欠けている状態を指します。

そのため、さまざまな症状があり、共通項を見つけるのは難しいです。子どもの症状をよく観察し、どのような学習方法が効果的かを探る必要があります。

LDへの対策として「能力の優劣はなく、物事の理解・処理過程で他人と異なる方法をとる」子どもであることを理解するところから始めましょう。対策次第では飛躍的な学力アップも望めます。

それぞれの症状に対しての対策

まず、どの分野の能力が欠如し、それをどの分野で補うのが良いかを見極め、欠けている能力と似ている分野を有効的に使って指導計画を練ります。
例えば、「聞く」が苦手なら「読む」能力を、「話す」が苦手なら「書く」能力を使って補っていきます。

一般的な子どもの場合でも、文章題がわからなくても図解すればすんなり解けるということがよくあります。また、公式に当てはめて答えるのは簡単なのに、普段の生活に応用できないという場合もありますね。

障害のあるなしに関係なく、問題を処理する方法や理論は人によって違いがあり、LDはただその能力が大きく偏っているだけなのです。

読字障害/識字障害

「読む」能力が欠けている子は、文字を認知することが苦手です。特に漢字、記号等構造の複雑なものに対して対応しづらいため、工夫が必要になります。

●文字を大きくしたり、色を変えたりする
●使う部分以外を隠して読む
●言葉で伝え、言葉で繰り返させる 

以上の3点をを心がけながら指導をしていく必要があります。

推論障害

言わなくても伝わる、「一般常識」「セオリー」を推測するのが苦手です。

「読む」能力を使い、一つひとつ目で見てわかるように説明しましょう。基礎的でシンプルな内容を解くことから始め、道筋を立てて考えることを理解させながら、応用力レベルへ学習能力を上げましょう。

子どもにも「分からないことはすぐに聞く」という習慣をつけさせ、どの部分で引っかかるのかを明らかにし、分からないところを取り除いてあげることが大切です。

計算障害

推論障害とは逆に、公式などを使って理論立てて考えるのが苦手なタイプです。

公式を丸覚えさせるのではなく、問題を分かりやすい図や映像でイメージさせたり、具体的に表したりできるよう指導することが有効的です。

まとめ

LDはさまざまな症状があるため、簡単に一例を挙げてきました。

一つのことを色々な視点から見ることは生活するうえでも大切なことです。お子さんをさまざまな角度から観察し、どの手法が有効かを見極めることが大切です。

学習支援金プレゼント