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発達障害(LD・ADHD・アスペルガー)を持つお子さんへの家庭教師の指導法

発達障害の代表的なものとしては、LD(学習障害)・ADHD(注意欠如・多動性障害)・アスペルガー症候群などがあります。

発達障害専門の家庭教師は、発達障害の症状と特性を理解した上でお子さんに合った指導を行います。今回は、お子さんとどのように向き合い指導を行うのか、その一例をご紹介します。

LD・ADHD・アスペルガー症候群とは?

●LD
全般的な知的発達に問題はないのに、聞く・話す・読む・書く・計算する・推論するなどの特定の事柄がとりわけ難しいという症状がある。

●ADHD
不注意・多動性・衝動性といった症状があり、集中力が持続しない。症状の現れ方は人によって異なる。

●アスペルガー症候群
学習能力に特別な問題はなく、一般的なコミニュケーションが取れなかったり独自の強いこだわりがったりして、人と仲良くなるのが難しい。抽象的な事柄への理解が難しいという特徴がある。

LDのお子さんへの指導方法

不得意な能力を問題のない能力を活用して補う指導方が主流です。

~「読み」が苦手~
読む範囲に色づけをしたり、他の範囲を隠したりする。文字のサイズを大きくしたり太字にしたりして、直感的に理解しやすいように工夫する。

~「聞く」が苦手~
口頭での説明に加えてイラストや図を積極的に使用し、視覚的理解を促す。一度に複数の事を教えず、一つに絞る。

~「計算」が苦手~
計算式や公式を先に示して、それに従って答えを求めるように促す。具体的な例を挙げて説明する。

ADHDのお子さんへの指導方法

~常にボーっとしていて、注意力が散漫、挙動不審~
内容を順序立てて説明し、一つ一つ段階を踏んで解決しながら学習する。指示は一つずつ出し、複数の指示を同時に出さない。頭の中で学習の道筋を整理させ、勉強に集中させる。

~じっと座っている事ができない、暴れてしまう~
事前に本人が落ち着く環境・要素などをご家庭と共有し、症状が出てもスムーズに対応できるように準備する。障害と割り切ってしまわず、落ち着いて話を聞きその理由に共感し理解をする。

アスペルガー症候群のお子さんへの指導方法

~抽象的な言葉・会話が理解できない~
隠喩・比喩や造語の使用は避け、言葉・内容を分かりやすく伝える。

~パニックを起こしやすい~
パニック予防のため、事前にわかりやすく説明する。パニックを起こしてしまったら、気持ちを落ち着かせてから物事を整理してわかりやすく伝える。

まとめ

これらはあくまで一例でしかないので、実際には数えきれないほどの細やかな配慮が行われます。

障害だけでなくお子さんの性格も十分に理解した上で十分にコミュニケーションをとり、適した指導方法を選択する必要があるようです。

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