家庭教師の料金相場を徹底比較！学年別や個人契約、プロと学生の料金相場の違いなど

家庭教師を始めてみたいけど、料金が高そうでなかなか踏み出せない方は多いのではないでしょうか。

家庭教師を選ぶ上で、さまざまな選択肢があります。
家庭教師会社を利用するかもしくは個人契約にするかで料金の相場が変わってきますし、利用する家庭教師会社によっても講師やカリキュラムの特徴に違いがあります。

ここでは、大手家庭教師会社の料金表や家庭教師の料金システム、学年別の料金相場、家庭教師会社と個人契約、家庭教師と塾の料金相場などについて比較していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

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大手家庭教師会社の料金表一覧

大手家庭教師会社では授業料などの料金はどのくらいかかるのでしょうか。

大手家庭教師会社7社の料金を比較してみました。

なかには、個別相談の上で見積もりをとる場合や、月額費用で提示している家庭教師会社もありますのであくまで参考料金としてご確認ください。

＜大手家庭教師会社の料金表一覧＞

家庭教師会社	入会金	授業料
家庭教師のトライ	11,000円	1時間 4,620円～
家庭教師のアルファ	0円	＜月間指導料の料金例＞ 8,800円～
家庭教師・学参	22,000円	1時間 4,400円～
学研の家庭教師	24,000円	1時間 3,190円～
家庭教師のあすなろ	22,000円	1時間 2,000円～ ※関東エリアの料金
オンライン家庭教師WAM	明記なし	40分 1,225円〜
デスクスタイル	22,000円	1時間 1,800円

※料金については各社変更される場合があります。

＞＞おすすめの家庭教師会社一覧はこちら

家庭教師の料金システム

はじめて家庭教師を利用する場合、どのような料金システムになっていて、どのくらいの費用を用意すればよいか不安ですよね。
家庭教師を利用する際に必要になる主な料金はこちら。

タイミング	料金項目	料金相場
契約時	入会金	0～20,000円
	保証金	0～15,000円
毎月	月謝（授業料）	6,000～40,000円 ※1コマ60分の授業を週に1回（月に4回）受けた場合
	講師の交通費	400～1,000円/回（1日往復分）
	教材費	3,000～5,000円
	管理費（サポート費）	0～10,000円
退会時	解約金	0～20,000円

それぞれ詳しく説明していきます。

入会金・保証金

はじめにかかる費用として入会金・保証金（預り金）が必要な場合があります。

入会金は、申し込みをする家庭教師会社と事務的な手続きを行う際に、家庭教師会社へ支払う手続きの一つです。
入会金は、一度だけ支払うものなので毎月の負担にはなりません。

一般的な入会金の相場は、10,000～20,000円です。

家庭教師会社によっては入会金の無料キャンペーンを行っている場合があります。また、兄弟2人目から入会金が無料になる家庭教師会社もありますので事前によく確認しておきましょう。

一方で、保証金（預り金）の支払いも利用開始前に必要な手続きの一つです。万が一授業料などに滞納があった場合、保証金（預り金）から滞納分の料金に充当するというものになります。滞納がなければ、退会時に全額返金してもらえます。

一般的な保証金（預り金）の相場は、15,000円前後です。

月謝（授業料）

家庭教師を利用する場合、必ず毎月発生する支払いが月謝（授業料）です。
月謝（授業料）は各家庭教師会社のコースやプランによって異なりますが、主な料金システムは以下の2種類。

1時間の指導料○○円×1ヵ月の合計指導時間
1コマ（●分）の指導料○○円×1ヵ月の合計コマ数

最近では、オンライン授業なども普及してきていて、オンライン授業は比較的安い料金に設定されている場合があります。

また、月謝（授業料）は以下のような条件によっても料金が大きく変わります。

大手家庭教師センター or 個人契約の家庭教師
プロ（社会人）家庭教師 or 学生家庭教師
お子さんの学年
受講目的
授業回数・時間
派遣してもらう地域

講師のレベルを例で挙げると、プロの家庭教師より学生家庭教師のほうが比較的安い月謝（授業料）を設定している場合が多いです。
指導歴や実績があり、学歴が高い講師ほど料金が高くなる傾向にあります。受験に特化した指導を希望する場合はプロ・社会人家庭教師に依頼するケースが多く、高額な月謝（授業料）となることがほとんどです。

「大手家庭教師×プロ家庭教師×受験対策」というような内容で契約すると料金は高くなり、逆に言えば選択次第で料金を抑えることもできます。

講師の交通費

家庭教師の利用には交通費が発生します。
基本的に自宅に教師を招くスタイルになるため、教師の移動手段によっては交通費が発生します。その場合、教師の交通費を利用者が負担する場合があります。

交通費については、各家庭教師会社によって異なり、それぞれ基準や交通費の上限などを設定しているので、利用する前によく確認しておきましょう。

一般的な講師の交通費の相場は、400～1,000円/回（1日往復分）です。

※ほとんどの会社で、定期券の範囲内や徒歩、自転車であれば交通費は0円としています。

教材費

家庭教師会社ではオリジナルの教材を用意している場合があります。その場合、月謝（授業料）とは別に教材費が発生します。

また、教材を用意せず、学校の教科書や問題集を使って進めてくれる家庭教師もあります。お子さんにとっては使い慣れた教材なのでスムーズに勉強できる可能性があります。

お子さんに合った教材を利用できる家庭教師を選ぶことも、勉強の効率を上げるためには必要でしょう。

一般的な教材費の相場は、3,000～5,000円/月です。

管理費（サポート費）

家庭教師を利用する際、月謝（授業料）や交通費以外に「管理費」または「サポート費」と呼ばれる費用が発生する場合があります。

この費用は、宿題や授業内容の管理や定期的な進捗報告、個人相談などの生徒のサポートに関連するサービスに充てられる費用です。

一般的な管理費（サポート費）の相場は、3,000～10,000円です。

家庭教師の場合は、塾と比べて管理費（サポート費）が不要なところも多くあります。

解約金

家庭教師を利用する場合には、「解約金」が発生することがあります。

全てのケースで発生する費用ではありませんが、契約期間内に解約する場合に適用されることが多いです。

一般的な解約金の相場は、10,000～20,000円です。

次月の月謝分の支払いを解約金として請求される場合もあり、利用する家庭教師会社によって異なります。予期せぬ出費を避けるためにも、契約時には解約条件や解約金についてしっかりと確認し、契約内容を十分に理解することが大事です。

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学年別！家庭教師の料金相場

お子さんの学習ニーズは学年ごとに異なるので、それに伴い家庭教師の料金も変動します。お子さんの学年に応じた家庭教師の料金相場を知ることは、教育計画を立てる上で非常に重要です。
そこでこちらでは、小学生から中学生、高校生までの学年別に家庭教師の料金相場を詳しく解説しますので、最適な家庭教師を選ぶための参考にしてください。

【小学生】家庭教師の料金相場

まずは、小学生向けの家庭教師の料金相場（授業料）と月謝目安をまとめてみました。

以下の人気の家庭教師会社の場合、小学生の授業料は1時間あたり2,000～4,000円くらいが相場です。

家庭教師名	料金相場（授業料）	月謝目安（1時間×4回）
家庭教師のトライ	要問合せ	要問合せ
家庭教師のアルファ	月額 8,800円～	8,800円～
家庭教師・学参	1時間 4,400円～	17,600円～
学研の家庭教師	1時間 3,190円～	12,760円～
家庭教師のあすなろ	1時間 2,000円～ ※関東エリアの料金	8,000円～
オンライン家庭教師WAM	40分 1,225円〜	160分 4,900円～
デスクスタイル	1時間 1,800円	7,200円～

【中学生】家庭教師の料金相場

次に、同じ条件で中学生向けの家庭教師の料金相場（授業料）と月謝目安です。

中学生の授業料も、1時間あたり2,000～4,000円くらいが相場と考えられます。

家庭教師名	料金相場（授業料）	月謝目安（1時間×4回）
家庭教師のトライ	要問合せ	要問合せ
家庭教師のアルファ	月額 8,800円～	8,800円～
家庭教師・学参	1時間 4,400円～	17,600円～
学研の家庭教師	1時間 3,520円～	14,080円～
家庭教師のあすなろ	1時間 2,000円～ ※関東エリアの料金	8,000円～
オンライン家庭教師WAM	40分 1,900円〜	160分 7,600円～
デスクスタイル	1時間 1,800円	7,200円～

【高校生】家庭教師の料金相場

最後に、こちらは高校生向けの家庭教師の料金相場（授業料）と月謝目安です。

高校生の授業料は、1時間あたり2,500～5,000円くらいが相場と考えられます。

家庭教師名	料金相場（授業料）	月謝目安（1時間×4回）
家庭教師のトライ	要問合せ	要問合せ
家庭教師のアルファ	月額 13,640円～	13,640円～
家庭教師・学参	1時間 4,400円～	17,600円～
学研の家庭教師	1時間 4,730円～	18,920円～
家庭教師のあすなろ	1時間 2,250円～ ※関東エリアの料金	9,000円～
オンライン家庭教師WAM	40分 2,300円〜	160分 9,200円～
デスクスタイル	要問合せ	要問合せ

同じ学年でも家庭教師の料金が変わるケースも！

実は、同じ学年でも以下のような場合は家庭教師センターの料金が変わることがあります。

受験対策で家庭教師を利用する場合
不登校児向けの学習サポートとして家庭教師を利用する場合

どのように違うのか、それぞれ解説します。

受験対策で家庭教師を利用する場合の料金

受験対策を目的とした家庭教師の料金は、一般的な学習支援と比べて高くなる傾向があります。これは、受験対策が専門的な知識や経験を要するためです。

小学生の場合、低学年（小学1～3年生）では基礎学習の強化が中心ですが、高学年（小学3～6年生）になると受験対策が本格化します。特に私立中学や国立中学の受験を考えている場合、料金は高くなる傾向にあるのが特徴です。低学年では月額10,000～20,000円程度が、高学年になると20,000～40,000円と倍くらいに上がることもあります。

中学生の場合、1・2年生は学校の授業のサポートが中心ですが、中学3年生になると高校受験を視野に入れた指導内容になります。また、公立中学校なのか中高一貫校かによってもコースが異なり、特に中高一貫校の場合の家庭教師の料金が高めです。

高校生の場合、大学受験に向けた専門的な指導が必要になります。特に高校3年生になると、難関大学や特定の学部を目指すための専門的な指導が求められるため、最低でも毎月30,000円以上はかかると想定しておくと良さそうです。

また、医学部を志望する場合も家庭教師の料金が高くなる可能性があります。医学部受験は特に競争が激しく、専門的な知識と戦略が必要です。そのため、医学部受験対策を行う家庭教師の料金は、一般的な大学受験対策よりも2倍も高くなるケースも。一方で、医学部への豪額実績が豊富、医学部を卒業・在籍中の講師に指導してもらえたりなど、お子さんの医学部受験をしっかり支えられる体制が整っているという安心が得られます。

不登校児向けの学習サポートとして家庭教師を利用する場合の料金

家庭教師の料金は、不登校児向けの学習サポートとして利用する場合にも料金が異なる場合があります。

不登校のお子さんにとって、学校の授業に代わる学習サポートは非常に重要です。家庭教師は、不登校のお子様が安心して学習できる環境を提供し、個々のニーズに合わせた指導を行います。通常の指導よりきめ細かな対応が必要なため、異なる料金設定を採用している家庭教師会社も多いです。

不登校児向けの家庭教師は、学習面だけでなく心理的なサポートも重要視されるため、専門的な知識や経験を持つ教師が必要です。そのため、料金は一般的な家庭教師よりも高めに設定されることが多く、1時間あたり5,000円程度が料金相場と言われています。

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家庭教師会社と個人契約の料金相場の違いは？

家庭教師には、家庭教師会社に紹介してもらうケースと個人で家庭教師を探して契約するケースがあります。

それぞれの特徴やメリット、デメリットと料金相場について紹介します。
どちらの家庭教師が合っているかを確認するようにしましょう。

家庭教師会社

家庭教師を探そうとなると、数も多く、指導の特徴もそれぞれなのでなにを基準に選べばいいか悩んでしまう方も多いと思います。

どんな家庭教師がお子さんに合っているのかを判断するのが難しい場合は、家庭教師会社から紹介してもらう方法があります。

家庭教師会社を利用するメリットは、学生家庭教師からプロ家庭教師まで多くの家庭教師の中から、それぞれのご家庭の希望や目的に合った家庭教師を紹介してもらえることです。
多くの家庭教師会社がサポート窓口を設けているため、家庭教師と子どもの相性が合わなかったり、必要に応じて交代を考えたい場合も対応をお願いすることができます。

デメリットとしては、仲介手数料や管理費などがかかる可能性が挙げられます。家庭教師会社によって必要な費用が違うため、事前によく確認しておきましょう。

次に家庭教師会社の料金相場ですが、利用する家庭教師の種類によって料金は異なります。

家庭教師の種類	料金相場
学生家庭教師	1時間あたり 2,000～3,500円程度
プロ（社会人）家庭教師	1時間あたり 3,000～10,000円程度

料金だけで判断すると比較的安めの学生家庭教師に対して不安を感じることがあるかもしれませんが、家庭教師会社からきちんと指導方法について研修を受けているので最低限の指導力は保証されているので心配はいらないでしょう。

個人契約

一方で個人契約の家庭教師を利用したい場合は、自分で家庭教師を探す必要があります。

知り合いや友達などの身近な人に紹介してもらう場合や、個人契約の家庭教師を紹介するマッチングサイトから探す方法があります。
マッチングサイトから探す場合は、利用料や紹介料が発生することがありますので事前によく確認しましょう。

個人契約の家庭教師を利用するメリットとしては、仲介手数料がかからないので月謝（授業料）が比較的安いこと、契約内容を自由に決められること、講師を自由に選択できることが挙げられます。

デメリットは、料金面や成績の成果、勤務態度などでトラブルが発生した場合に保護者が直接対応する必要があることです。

また、家庭教師の質が保証されていないため、成果が出なかったり、相性が合わないなどで変更や終了したい場合も保護者が直接交渉する必要があります。

次に個人契約の家庭教師の料金相ですがこちらも学生家庭教師かプロ家庭教師かによって料金が異なります。

家庭教師の種類	料金相場
個人契約大学生家庭教師	1時間あたり 1,500～2,500円程度
個人契約プロ家庭教師	1時間あたり 2,000～10,000円程度

個人契約の家庭教師の方が比較的安く設定されているようです。

家庭教師選びは、料金の確認も大切ですが、ご家庭の目的や希望する曜日や時間などに対応できているか、お子さんに合った家庭教師を選ぶことをおすすめします。

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家庭教師と塾ならどっちの料金が安い？特徴と相場の違い

家庭教師を利用するか塾に通うか、どちらがお子さんに合っているのか判断するのは悩ましいですね。

ここでは、家庭教師と塾の特徴の比較と、料金相場を比較してみます。

まず、家庭教師と塾の違いには、主に以下のことが挙げられます。

■家庭教師

1対1のマンツーマン形式
自宅で学習できる
お子さんのペースに合わせた学習方法
手取り足取り細かく指導をしてもらえる
曜日や時間帯、授業内容などの調整が効きやすい
料金が塾に比べて高い

■塾

集団もしくは少人数
教室へ通って学習するため送迎の負担がある
集団で学習することで学習意欲が高まる
直接指導を受けられる時間が限られてしまう
教科ごとに異なる講師から指導を受けられるため専門性が高くなる

次に料金相場を見てみましょう。

家庭教師	塾・個別指導塾
12,000～44,000円（週2回）1ヵ月分	18,000～26,000円（週2回）1ヵ月分

家庭教師の方が、料金は高くなりますが、料金が高い分お子さん一人ひとりに対する教師の指導とサポートが手厚いと言えます。

大切なのはお子さんのタイプにあった学習方法を見つけてあげることです。

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コスパ抜群！おすすめ家庭教師会社の料金詳細比較

せっかく家庭教師を利用するなら、料金だけでなく質にもこだわりたいですよね。

実際に家庭教師くらべーるの利用者さまのなかには、「具体的な料金が知りたい」「料金が安いところが良い」という方だけでなく、

「できるだけ料金は安く、質の良い家庭教師会社を探しています。」
「低料金で、安心できる家庭教師会社を紹介してほしいです。」

という方がたくさんいらっしゃいます。

そこで最後に、料金も質にも満足できるコスパ抜群のおすすめ家庭教師会社をご紹介。それぞれの料金詳細も確認できますので、ぜひ家庭教師会社選びの参考にご活用ください。

＞＞『家庭教師比較くらべーる』の家庭教師センター一覧を見る

家庭教師のトライ

家庭教師のトライでは、お子さん一人ひとりに合った目標や学力、予算別のプランをオーダーメイドで作成します。目標に合わせて必要な科目のみ選択できるので、より最適なカリキュラムで効率よく学習できる可能性があります。

項目	詳細
基本料金	入会金　11,000円
月謝（授業料）	1時間 4,620円～

※1科目のみの受講やテスト前などの短期のご利用も可能です。
※料金は地域によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。

家庭教師のトライ

対象

小学生
中学生
高校生

授業料: -

3.8

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家庭教師のアルファ

家庭教師のアルファでは、全員がプロ家庭教師で学生は採用していません。

希望に合った指導教科や回数、時間を決めることができ、短時間の学習でも効率的に成績アップにつながるよう最適なプランを提案することもできます。

項目	詳細
基本料金	入会金・紹介料・交代費　0円
月謝（授業料）	小学生：8,800円～中学生：8,800円～高校生：13,640円～

※学習アドバイザーによる最適なプランの提案も可能です。詳細はご相談ください。

家庭教師のアルファ

対象

小学生
中学生
高校生

授業料: -

3.7

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家庭教師・学参

中学受験から大学医学部受験まで幅広く対応していて、学習スタイルは、ご家庭での訪問指導と学習用の個別ブースを利用した教室指導から選択できます。

月々の支払いは、月謝（授業料）と交通費のみとなります。

項目	詳細
基本料金	入会金　22,000円教務費　16,500円
月謝（授業料）	1時間 4,400円～

※【交通費】公共交通機関：実費／自動車：1キロあたり20円
※教師のランクにより料金が異なりますので、詳細はお問い合わせください。

家庭教師・学参

対象

小学生
中学生
高校生

授業料: 4,400円(税込)〜／1コマ(60分)

4.1

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学研の家庭教師

「学研グループ」が培ってきた指導ノウハウと教育システムにより、お子さん一人ひとりの目標に合わせた最適な学習方法で安心して指導を受けられます。

幼児〜高校生だけでなく、プロ家庭教師コース、不登校コース、高卒認定コースといったさまざまな目的や学習状況に対応しているのが特徴です。

項目	詳細
基本料金	24,000円
月謝（授業料）	1時間 3,190円～

※兄弟姉妹同指導による大幅割引も実施しています。
※お子さんの学年や指導内容によって異なります。詳細はお問い合わせください。

家庭教師のあすなろ

料金は、受験対策、定期テスト対策、予習復習などさまざまな目的で利用されても一律となっています。

月々のお支払いは、月謝（授業料）＋交通費＋教材費となり、教材は手持ちの教材を使うことも可能です。

項目	詳細
基本料金	入会金　22,000円
月謝（授業料）	【関東】小学生　30分／1,000円中学生　30分／1,000円高校生　30分／1,125円【東北・新潟・北関東・九州】小学生　30分／900円中学生　30分／900円高校生　30分／1,000円【東海・北陸・甲信】小学生　30分／875円中学生　30分／875円高校生　30分／1,125円